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塩素間欠泉にそのままシオカズラブチ込むだけで出てきた気体全部消すくらいの勢いで生育できて砕くと砂が無限資源になるのでカニ飼うの面倒な時に優先して使ってます。おすすめです
シオカズラなんて子もいましたねぇ…(忘れてた体温上限が50度でちょっと冷やさないといけないものの砂量産にはアリかもですね~
最近寒い惑星やりすぎて雪が溶けず植物に必要な二酸化炭素を出す二酸化炭素間欠泉の価値があがった
確かに!DLCあれば有用な子だ~と思ってなんで使ってないのか見返したらエタノールで石油発電回してるから二酸化炭素余ってたぜ…グリッヂで植木鉢にエアロベラ植えれば氷もいらないのでオキシライト大量生産にはアリですね!
加熱蒸気噴出口は温度が500度だけど蒸気タービンに使うのなら「気筒数を絞ることで500度でも対応は可能」だけどね気筒数を絞れば絞るほど一回に処理する熱容量は下げられる(結果装置の発熱を下げられる)から
例としてあげるなら4気筒を構造物で塞ぎ1気筒で吸えば600度辺りで吸っても5気筒で200度の蒸気を吸った程度の発熱となりますまた直に吸わずに真空や断熱などでボイラー室を分けてダイヤ窓や自動扉などで熱伝導を制御してもいいですね
@@holb591 1マスでの吸気ってできなかった記憶が…どちらにしろ蒸気の噴出量的が多くて間に合わないので何らかの対策が必要なんですよね
@@Kazumori_S まずタービンの1気筒動作は可能ですわたしは良くやる手法ですつぎに蒸気の処理能力については「発想の転換が必要」で・蒸気の処理能力の向上が必要な場合はタービンの数を増やせばよい極端な例をあげるなら1気筒x5台とか構造次第 それによりタービンは(場所を喰うものの)オーバーヒート対策が楽になります・そもそも排出量全部を処理する必要がない蒸気は処理できる量だけ取り出して余る分はボイラー室に貯めておけば必要な時に永続的な発電として利用電気も水もいらなきゃ発電機自体を止めれば圧力で噴出孔も止まりますと言う考え方になりますこの辺は「過剰な火成岩」を生み出す火山攻略にも通ずるところがありますね
うぽつです。前提条件が変わると間欠泉の評価は、変わってくるのがポイントですね。バニラ、スペース°アウト、フロスティでも変わりますし、初心者(タービン未使用)、中級者(液体クーラーでのタービン運用)、上級者(間欠泉でのタービン運用)、玄人(マグマでのタービン運用)でも変わりますし、難しいところですね。また、金属以外で言うなら液体硫黄や液体ニオブといったそのバージョンにしかないものもあって、金属系でも液体タングステンもありますし、一概に評価するのも紹介しきれないですね。
条件が違えば評価も変わるのでランキングってのはホント難しいですね~一応ベースゲーム状態での評価にしましたがスペースドアウト込みも考えればよかったなぁと今さら思っていたり~
フルチューニング済み金属火山や火山の攻略は見かけないからやってほしい
色々実験してやってみますね~(やることリストにメモメモ
過熱汚染酸素噴出孔は?
1:57あたりの「殺菌や冷却の手間が必要」で終わらせた気でいたぜ…熱いか菌が付いてるかの違いなだけで汚染酸素系はあんまり差がないですね~
塩素間欠泉にそのままシオカズラブチ込むだけで出てきた気体全部消すくらいの勢いで生育できて
砕くと砂が無限資源になるのでカニ飼うの面倒な時に優先して使ってます。おすすめです
シオカズラなんて子もいましたねぇ…(忘れてた
体温上限が50度でちょっと冷やさないといけないものの
砂量産にはアリかもですね~
最近寒い惑星やりすぎて雪が溶けず植物に必要な二酸化炭素を出す二酸化炭素間欠泉の価値があがった
確かに!DLCあれば有用な子だ~
と思ってなんで使ってないのか見返したら
エタノールで石油発電回してるから二酸化炭素余ってたぜ…
グリッヂで植木鉢にエアロベラ植えれば氷もいらないので
オキシライト大量生産にはアリですね!
加熱蒸気噴出口は温度が500度だけど
蒸気タービンに使うのなら「気筒数を絞ることで500度でも対応は可能」だけどね
気筒数を絞れば絞るほど一回に処理する熱容量は下げられる(結果装置の発熱を下げられる)から
例としてあげるなら4気筒を構造物で塞ぎ
1気筒で吸えば600度辺りで吸っても5気筒で200度の蒸気を吸った程度の発熱となります
また直に吸わずに真空や断熱などでボイラー室を分けて
ダイヤ窓や自動扉などで熱伝導を制御してもいいですね
@@holb591
1マスでの吸気ってできなかった記憶が…
どちらにしろ蒸気の噴出量的が多くて間に合わないので
何らかの対策が必要なんですよね
@@Kazumori_S まずタービンの1気筒動作は可能です
わたしは良くやる手法です
つぎに蒸気の処理能力については「発想の転換が必要」で
・蒸気の処理能力の向上が必要な場合はタービンの数を増やせばよい
極端な例をあげるなら1気筒x5台とか構造次第
それによりタービンは(場所を喰うものの)オーバーヒート対策が楽になります
・そもそも排出量全部を処理する必要がない
蒸気は処理できる量だけ取り出して余る分はボイラー室に貯めておけば必要な時に永続的な発電として利用
電気も水もいらなきゃ発電機自体を止めれば圧力で噴出孔も止まります
と言う考え方になります
この辺は「過剰な火成岩」を生み出す火山攻略にも通ずるところがありますね
うぽつです。
前提条件が変わると間欠泉の評価は、変わってくるのがポイントですね。
バニラ、スペース°アウト、フロスティでも変わりますし、
初心者(タービン未使用)、中級者(液体クーラーでのタービン運用)、上級者(間欠泉でのタービン運用)、玄人(マグマでのタービン運用)でも変わりますし、
難しいところですね。
また、金属以外で言うなら液体硫黄や液体ニオブといったそのバージョンにしかないものもあって、金属系でも液体タングステンもありますし、一概に評価するのも紹介しきれないですね。
条件が違えば評価も変わるので
ランキングってのはホント難しいですね~
一応ベースゲーム状態での評価にしましたが
スペースドアウト込みも考えればよかったなぁと
今さら思っていたり~
フルチューニング済み金属火山や火山の攻略は見かけないからやってほしい
色々実験してやってみますね~
(やることリストにメモメモ
過熱汚染酸素噴出孔は?
1:57あたりの「殺菌や冷却の手間が必要」で終わらせた気でいたぜ…
熱いか菌が付いてるかの違いなだけで汚染酸素系はあんまり差がないですね~